働き方改革
ジャパネット流働き方
「ストイックにワクワクを!」
を実践する働き方改革
ジャパネットグループでは、人生の大部分を占める会社という場所で、社員一⼈ひとりに心もからだも健康な状態でいきいきと働くことのできる環境を目指し「働き方改革」を進めています。
"ストイック"に生産性に
こだわる「働き方」
単純作業をRPA(ロボット)に任せ、
企画・戦略などより創造性の高い
仕事に注力時間を見える化することで業務のムリ・ムダを見つけ、個人に仕事がつかないようにする時間管理システムの導入
月・水・金は残業を禁止し、
8時間勤務とするパソコン持ち帰り禁止で、
仕事とプライベートを完全に分けて
ワークライフバランスを保つ毎年、公休日に合わせた
9連休または16連休の取得※9連休・16連休いずれかは所属会社による
仕事も育児も"バランスよく"
を応援する「子育て支援」
3人目以降の子どもの出生に際した
お祝い金の支給※支給条件あり1日6時間勤務に変更できる
育児短時間勤務の制度妊娠中・産後1年未満までの
産前産後休業と育児休業の取得※状況に応じ延長制度あり拠点により、生後2ヵ月~10歳を対象に
利用可能な託児所の設置※現在、緊急事態宣言など状況に応じ中止-
社員の健康と幸せを実現する
「健康経営」
拠点により、専属の産業医・保健師が
在籍し、いつでもすぐに健康相談が
できる環境一般の健康診断のほか、
希望者はオプション検診も可能拠点により、
タニタ食堂の設置
上記の取り組みが評価され、「健康優良法人(ホワイト500)」に認定されました。
詳細は当社ニュースリリースをご確認ください。
