数字で見るジャパネット
さまざまな数字からジャパネットグループの魅力をご紹介します。
01.数字で見る“事業・規模”
ジャパネットグループは、
通信販売事業とスポーツ・地域創生事業を展開しています
-
創業年数
ジャパネットは1店のカメラ屋からスタートしました。
- 拠点数
(2022年4月1日時点)
- 職種数
事業方針である自前主義を達成するため、ジャパネットには多種多様な職種が存在しています。社員のキャリアルートに合わせて一つの職種で経験を深めたり、積極的なジョブローテーションを実施して経験を積むことができます。
- グループ会社数
(2022年4月1日時点)
- 商品の取扱数
2016年にショッピングサイトの全面リニューアルを行い、商品数を777商品に絞り込みました。本当に良い商品・サービスだけを徹底的に厳選して、丁寧にその良さをご紹介しています。
- グループ連結売上高
(2021年12月期)
-
エアコンの
年間販売台数エアコンはジャパネットの主力商品! およそ1分に1台ご注文をいただいていることになります。
(2020年実績) -
生放送テレビショッピングの年間放送回数
ジャパネットの代名詞と言える「生放送テレビショッピング」。総放送時間は1,754時間、1日にすると平均4.5時間!生放送ならではの臨場感でその時々の旬な商品をご紹介しています。
(2020年実績) -
チラシの年間発行部数
新聞を購読しているご家庭なら、1度はジャパネットのチラシを目にしていただいたことが あるのではないでしょうか?1年間に発行したチラシを横に並べると、その距離は76万3,000km以上…なんと地球19周分にあたるんです!
(2020年実績) -
1日の最多コール数
年間累計すると932万コール!
WEBサイトへ誘導するなどコールが分散するよう取り組みながらも、年間では2019年より150万コールも増えています。
(2020年実績) - 働き方改革によって削減された業務時間
ジャパネットでは働き方改革のひとつとして、業務の効率化・生産性の向上に取り組んでいます。RPA(定型業務のロボット化)や業務ツールの見直し・導入を行い、働き方改革前に比べ残業時間を大幅に削減することができました。
また、定型業務を自動化し、社員がイノベイティブな仕事に集中することで、より高い成果を生み出すこともできています!
02.数字で見る“社員”
ジャパネットグループには性別に関係なく若い時期から活躍できる環境があります
-
社員男女比
ジャパネットの男女比はほぼ半々(男性48%、女性52%)本人の得意・不得意や向き・不向きで任される仕事が変わることがあっても、「男だから」「女だから」という理由で任せられる仕事が変わることはありません。
※正社員/年俸制契約社員のみ(2021年1月1日時点) - 社員の平均年齢
ジャパネットではたくさんの若手社員が活躍しています。一方で、10年、20年と永年勤続賞に輝く社員も多く在籍し、年齢に関わらず皆で協力して働いていく風土があります。
※正社員/年俸制契約社員のみ(2021年1月1日時点) -
勤務地の比率
※正社員/年俸制契約社員のみ(2021年1月1日時点)
-
女性管理職の割合
男性・女性関係なく活躍できる環境があります。
育児時短勤務をしながら管理職を務めるワーママもたくさん在籍しているんですよ!
※正社員/年俸制契約社員のチーフ・課長代理以上の管理監督者
(2021年1月1日時点) - 最年少管理監督者
ジャパネットは年功序列制ではなく、公平な評価制度を導入しています。努力して成長した人材は若手でも積極的に登用し、管理職として活躍できる環境を整えています。
※チーフ・課長代理以上の管理監督者
(2021年12月16日時点)
03.数字で見る“働き方”
仕事の生産性を高めるだけでなく、プライベートの時間も充実させて、
人生を豊かにすることを目標に様々な取り組みをしています
-
ノー残業デー
ジャパネットでは毎週水・金曜日に「ノー残業デー」を実施しており、2020年6月からは新たに月曜日も加わりました。
社員は18時30分までに執務室を出なければなりません。 - 育児休暇取得率
一般的に育休・産休=ブランクと捉えられがちですが、当社では子育ては社員のさらなる成長に繫がると考えています。休暇に入る前も仕事へ復帰するときも、気遣いはあっても気兼ねすることはありません。
※休暇取得対象者のうち取得している女性の割合(2018年度(2018年4月〜2019年3月)実績) - リフレッシュ休暇取得率
心身共にリフレッシュし、仕事とプライベート両方の充実を図る為に設けられた連続休暇(9連休または16連休)の制度です。
※取得対象者のうち休暇を取得した社員の割合(2018年4月~2019年3 月実績) - 社内研修
2016年から始まった選択式研修では、食生活改善研修やパパ・ママ研修、禁煙研修など、“「今を生きる楽しさ」を!”という理念に沿ったユニークな研修が充実しています。
- 社員旅行で訪問した海外都市
社員研修旅行は創業2年目の1987年からスタートし毎年恒例のイベントです。初期は国内でしたが、1998年からは海外が基本となり、ロサンゼルス・ラスベガス、ハワイ、シンガポールはこれまでに3度訪問し、2018年は香港・マカオ、2019年はイギリスと旅行先は様々です。