日本一売れた「ジャパネットのおせち」 品数70品目にアップして販売開始
~2024年は「集まるお正月」で笑顔あふれる新年の食卓に~

2023/08/10

株式会社ジャパネットたかた(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長:髙田旭人)は、2023年8月9日(水)より、おせちの販売を開始いたしました。2023年のお正月用おせち料理の販売数量・金額が日本一となったおせちを、更にパワーアップしてお届けします。 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類感染症に移行して初めてとなる2024年のお正月に、久しぶりの帰省で食卓を囲むひととき、ご家族やご友人と過ごす時間、親戚との再会など、大切な人と集まるお正月を楽しく美味しく過ごしていただけるよう、幅広い年齢で楽しめる内容となっています。

■販売数量第1位の「日本一売れたおせち」
株式会社東京商工リサーチが発表した、「2023年のお正月用おせち料理の商品別販売数量・金額」で、ジャパネットのおせちが第1位となりました※1。お客様の声をもとに改良を重ね2021年から2022年にかけて販売数を467%伸ばし、日本一の単品販売数を記録しました。また、そのうちの約40%ものお客様がリピートでのご購入となりました。この「日本一売れたおせち」を、約8ヵ月の開発期間を経て今期はさらに質・品数・価格にこだわり販売いたします。

■70品目に品数を増やし、約2,400名の声を反映したおせちに
品数を67品目から70品目へ増やし、昨年の購買理由のトップだった「品数」をさらにパワーアップさせました。アワビ・フカヒレ・いくら・海老・真鯛・ローストビーフ・子持ちヤリイカなど、豪華高級食材を使用。また、リンゴの木のチップで燻した合鴨スモークや、宮崎県産の若鶏を使った鶏ロースチーズ焼きなど、調理法や素材にもこだわりました。さらに、ご購入者約2,400名からのアンケート調査結果から、人気だった食材については内容量を増やし、苦手な食材にあがった5品については製法や素材の変更や、入れ替えを行いました。「きんとんが水っぽい」というお声から素材を変更し、「筍の食感がよくない」というお声をもとに製法から見直すなど、さらにご満足いただけるよう開発しました。

■「和の重」と「洋の重」の2段重でご年配からお子様まで楽しめる和洋折衷のラインナップ
「和の重」にはお正月の定番となる伝統的なお料理を、「洋の重」にはお子様にもご満足いただける洋風メニューをご用意しました。数の子や黒豆、伊達巻などの定番の正月料理と、テリーヌ、生ハム、ハンバーグ、メープルくるみなどの洋風メニューが両方楽しめます。

■価格は据え置き
販売価格は19,980円(早期割引価格)として、昨年と変わらず据え置きといたしました。物価高騰の中、国内各地の倉庫数を増やして配送距離を短縮するなどの工夫を重ね、製造メーカー様に対し発注数全数を買い切ることで実現したお求めやすい価格にて販売しています。

■商品詳細
商品名     :「特大和洋おせち2段重」
商品URL:
https://www.japanet.co.jp/shopping/foods/catslist/LP000000000015736/PDW084203015/(PC)
https://www.japanet.co.jp/shopping/i/sp/foods/catslist/ATINSL000000000015817/PDW084203015/(スマホ)
販売価格 :11月18日まで早期割引価格19,980円(以降は29,980円) 付属品:年越しそば(4人前)、お品書きリーフレット、祝箸4膳セット

※1株式会社東京商工リサーチによる、「2023年のお正月用おせち料理」分野において、商品別販売数量及び販売金額がNo.1

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