株式会社ジャパネットホールディングス(本社：長崎県佐世保市／代表取締役社長 兼 CEO：髙田旭人)をはじめとするジャパネットグループは、2023年3月8日（水）に「健康経営」を実践している法人として、5年連続で「健康経営優良法人2023（ホワイト500）」に認定されました。

■健康経営優良法人（ホワイト500）とは

「健康経営優良法人」は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する、特に優良な健康経営を実践している法人を評価し、認定する制度です。認定法人の中で、健康経営度調査　大規模法人部門において評価結果が上位の法人のみが「ホワイト500」として認定されます。

■評価されたポイント

ジャパネットグループではすべての社員のWell-being実現のために、「活力を高める」「未然に防ぐ」「いざというときに守る」の3つの軸で健康経営に繋がる取り組みを実施しております。

2022年度は禁煙を目指す社員を対象とした全額無料の禁煙プログラム実施、ノー残業デールール遵守の徹底など社内での取り組みのほか、地域企業の健康経営普及に向けた「健康経営ツアー」の開催や卵子凍結サービス運営企業への出資及び従業員に対する補助など社外に向けた発信を行ったことで評価をいただきました。

これからも従業員一人ひとりが仕事に対するやりがいを感じ、心も身体も健全な状態で仕事に熱心に取り組むことができるように環境・制度を整えてまいります。