新卒2年目！若手ラジオMCの活躍をご紹介します！ | ジャパネットグループ採用サイト

こんにちは。
ジャパネットグループ採用担当の清水です。

ジャパネットはラジオショッピングの成功をきっかけに通信販売事業に進出した企業であること、ご存じですか？
そんなジャパネットの原点ともいえるラジオMCとして活躍する若手社員にインタビューをしてきました♪

中村　春斗（なかむら　はると）

2021年新卒でジャパネットグループに入社。
MC未経験ながらも、MC課に配属となりテレビMCとして経験を積む。
2022年3月よりラジオ企画制作課に異動。同年4月よりラジオMCデビュー。

現在の業務内容を教えてください: 商品を「声」の力だけでお客様にお届けすることがラジオMCの主な業務内容です。
ラジオ放送のショッピングキャスターとして、商品の魅力を「声」の力でお客様にお届けすることが主な業務です。商品情報の収集、販売戦略の計画、原稿の作成を行い、放送に臨みます。原稿をもとにパーソナリティの方との掛け合いを行いますが、何をどうやって伝えたらお客様に響くのか、その場で工夫をしながら放送に臨んでいます。

ラジオMCとしてデビューしたときの心境はどうでしたか: 「やっとスタート地点に立てた！」と思い、とても嬉しかったです。放送が始まった瞬間は相当緊張しましたが、楽しい・嬉しいという充実感を持ってデビューできたと思っています。現在は、昨日より少しでも魅力的に伝えられるように、日々先輩MCの放送を聞きながら魅力的な言い回しや受け答えのインプットを続けています。

業務のやりがいは何ですか: 一つ一つの言葉の選び方や発し方で目に見えて結果が変わってくるところです。担当している地域の天気や行事、その日のニュースによってもお客様の心境に変化があるので、それに合わせて発する言葉にも細心の注意を払っています。

中村さんが考える、ジャパネットで活躍する人の共通点は何ですか？: 「仕事を楽しんでいる人」です。ただし、楽しむためには相応の努力も必要で、その過程も含めて楽しめる人がジャパネットには多いと思います。特にラジオMCは接続詞といった細部までこだわったり、納得がいくまでリハーサルを続けるなど、ストイックな方が多い印象です。