こんにちは。
ジャパネットグループ 採用担当の宮崎です。

日々、働き方改革に本気で取り組んでいる当社。
その取り組みが高く評価され、先日、ジャパネットグループは4年連続で「健康経営優良法人(ホワイト500)」として、認定されました!

■健康経営優良法人制度ってどんな制度??

経済産業省が推進する制度で、従業員の健康管理を経営的視点で考え、特に優良な健康経営を実践している法人を認定するものです。
開始から6回目となる今回は、大規模法人部門で2,299法人が認定され、ジャパネットはその上位500法人に付加される「ホワイト500」として認定されました。
※経済産業省HP参考

今回の認定を受けるにあたり、ジャパネットグループが評価されたポイントは、

週3日の「ノー残業デー」
・「ノー会議タイム」による残業時間の減少
・9連休または16連休のリフレッシュ休暇の取得
・などが挙げられます。

よく、当社への転職を考えられている方からいただく質問に、「本当に週3日のノー残業デーは実施されているのでしょうか」というものがあります。
私も入社して驚いたことの一つですが、全社員がストイックに取り組んでます。

生産性を落とさず働き方改革を実践するために、会議の断捨離をしたり、ロボットに任せられるものは積極的にRPA化したりと、柔軟にやり方を考える社風もジャパネットらしさだと思います。

引き続き、社員一⼈ひとりが心もからだも健康な状態でいきいきと働くことのできる環境を目指して、日々挑戦していきます!

「ストイックにワクワクを!」を実践する働き方改革はこちらで紹介しています♪