みなさん、こんにちは。
ジャパネットグループ採用担当、新卒1年目の亀井です。

ジャパネットは毎年新卒入社の社員が多くいますが、
実際に入社するとどのような経験ができるのでしょうか。
今回、4名の若手社員へインタビューをしていますので前後編に分けてご紹介します。
まずは前編、通信販売事業に携わるお二人です！

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新卒入社3年目　山崎蓮さん
（テレビ企画制作部　テレビ映像技術課）

Q、ジャパネットに新卒入社する魅力はなんでしょうか？
A、1年目から色々なことを任され、挑戦できる点です！
当時はディレクターという仕事は商品の魅力を伝えるための方法（武器や構成）を考える仕事をしていました。担当の商品を任せていただき、購入いただいたお客様にインタビューに行き、そのデータを編集したり、MCやバイヤーと一体となって商品の魅力を伝えるために試行錯誤したり、、その想いがお客様の購入という行為に繋がることに面白さを当事者として感じていました。
また、様々なマルチスキルを0の状態から取得することができるので、そのスキル（編集など）をプライベートでも活用することができることも面白いと思います。

Q、テレビのディレクター、MC、スイッチャーと様々な職種を経験されていますが、今後の展望はありますか？
A、まずは、生放送を運営できるようスイッチャーはじめマルチスキルを習得することを最優先にし、ディレクター・MCで得たものを裏方として還元していきます。
そして、今の部署でしっかりと成果をだし、その先にスポーツ・地域創生など色々な部署に挑戦したいです。

Q、就活生の皆さんへメッセージをお願いします！
A、お一人お一人がこの先どうしたいのか、自分の強み・弱みは何なのかたくさん悩んでいることと思います。就活は自分と向き合う貴重な時間です！たくさん考え、納得がいくまで悩み行動し続けることは社会人になってからの励みになりますので全力で頑張ってください。
また、学生しかできないこともたくさんあると思いますので、今しかできないことを思う存分楽しむことをおすすめします！

新卒入社2年目　霜山菜都乃さん
（非家電バイヤー部　調理家電課）

Q、バイヤーを志望したきっかけや理由を教えてください！
A、「伝える技術インターン」に参加した際、ジャパネットの社風に魅力を感じ、「バイヤーインターン」にも参加しました。バイヤーインターンでは、実際のバイヤー業務を体験することができ、よりバイヤーという職業に興味を持ちました。
他社のインターンにも参加しましたが、商品選び・販売から販売後の商品改良まで一貫してバイヤーが関わっている会社は珍しく、商品に最後まで責任をもっているところに感銘を受け、私もこの会社で世の中に埋もれている良い商品を磨き、お客様に届けたいと思ったからです！

Q、実際にバイヤーをしていて、やりがいやワクワクを感じる時はいつですか？
A、自分が良いと思って選んだ商品が、テレビやカタログなどを通じてたくさんのお客様に届けられることにやりがいを感じます。特に、テレビのコールが一気に上がる瞬間はワクワクします！
また、商品を実際に使った後の感想を、お客様が投稿してくださるのですが、「この商品があって助かった！この商品がとても良かった！」とポジティブなお声を頂けたときは、本当に嬉しいです。

Q、就活生の皆さんへメッセージをお願いします！
A、就活は自己分析や企業研究など、たくさんやることがあって息詰まってしまうこともあるかもしれませんが、人生について考える良いきっかけとなるはずです。
ぜひ、自分についてとことん考えてみてください。そして、自分がワクワクした職業や職種があれば、迷わずチャレンジしてみてください。みなさんの就活を全力で応援します！

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お馴染みの通信販売事業だけでも、多様な職種がありますね！

後編ではスポーツ・地域創生事業に携わる若手社員のインタビューになりますので
そちらもぜひご覧ください♬