【就活生必見！】若手社員が語るジャパネットの魅力～後編～

みなさん、こんにちは。
ジャパネットグループ採用担当、新卒1年目の亀井です。

本記事の前編はご覧いただけましたか？
ジャパネットで働くリアルが垣間見えたのではないでしょうか。
後編では、様々な角度からスポーツ・地域創生事業に携わるお二人の声をご紹介します！

———————————————————————-

Q、仕事の面白さ、やりがいを教えてください！
A、毎日が学びであること、多くのことにチャレンジできることです。
上司の発言や会議への取り組み方・伝え方、戦略的な考え方、部下への接し方など、毎日勉強になることばかりです。できることが少しずつ増えても、できていないことやもっと伸ばしたいことが都度見つかり、毎日学べる場であることが非常に面白く、ありがたい環境であると感じています。
私の仕事は長崎ヴェルカの認知度を増やすこと、ファンを増やすことなので、
日々どのような企画がお客様に刺さるのか、どんな発信がお客様に効果的なのか、検証を繰り返しながら仕事をしています。
お客様にSNSで「公式さんありがとう」と言われたり、「この企画面白い」などのコメントをいただいたり、実際にフォロワーやファンクラブ会員数増加、チケット完売などセールスにつながった時にやりがいを感じます。

Q、就活生の皆さんへメッセージをお願いします
A、日々の就職活動、おつかれさまです！
企業研究、自己分析、エントリーシート等毎日忙しくされていることと思います。
自分のやりたいことが見つからない、自分の軸ってなんだろう、と悩むこともたくさんあると思いますが、就活ほど自分と向き合える時間はないと思います。今まで生きてきた自分を大切に、そして自分の気持ちに正直に、臆することなくチャレンジしてほしいです。応援しています！

Q、システム開発の面白さ、やりがいはなんですか？
A、現在私は、スポーツ・地域創生部門に関わるシステム開発をおこなっています。
私自身システム開発未経験なこともあり、自分でコードを書いてモノが出来上がっていくというシステム開発自体が面白いなと感じながら日々開発をおこなっています。
また、ジャパネットのシステムでは要件定義から開発、保守・運用まで一貫しておこなっています。まだまだ先輩方の力を借りながらですが、依頼元と要件を詰め、自分で設計書を書き、製造、リリース、保守までできることに面白味を感じています。
このように自分がかかわったモノをリリースして、出張などを通してお客様の手元に届くところまでを見届けられることが、現在の仕事のやりがいにもつながっています。

Q、就活生の皆さんへメッセージをお願いします！
A、日々の就職活動お疲れ様です。
就活は、自分の今までの人生を振り返り、自分の大切にしてきたものを確認し、今後自分がどうなっていきたいのか、たくさん自分自身に向き合える時間だと思っています。自分自身と向き合うことは大変なことだと思いますし、たまにはつらいこともあるかもしれません。（私自身はつらい瞬間が多々ありました(笑)）
まだ自分の大切したいものがわからない人は、とりあえずインターンや説明会に参加してみるなどして、是非自分の大切にしたいもの、すなわち就活においての軸を見つけてください。そんな中でジャパネットという会社が皆さんがやりたいこと、なりたい大人になれる場所であれば嬉しいです。自身の健康が第一ですので、無理はしすぎず、後悔のないよう就活をおこなっていってください！
皆さんによいご縁があることを祈っています。

———————————————————————-

いかがでしたか？
ジャパネットで働くリアルに加え、就活生時代・ジャパネットに興味を持ったきっかけなど
今就活されている皆さんに重なる部分も多かったのではないでしょうか。

ジャパネットへの選考参加は選考説明会への参加が必須となります！
人事との質疑応答もしっかりとございますので、企業理解を深めるためにもぜひご参加ください♬
※ご予約はマイページから受け付けております。