GoToトラベルキャンペーン利用で人気の温泉地ランキング 単価約2,000円アップのちょっと贅沢な旅へ

2020/09/02

 温泉宿泊予約サービスや温泉メディア事業を行うゆこゆこホールディングス株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:吉田 周平、代表取締役COO:徳田和嘉子、以下当社)は、2020年7月28日に当社でGoToトラベルキャンペーンが開始してから4週間時点で、ゆこゆこネット経由で予約・宿泊が多かった人気温泉地を集計しました。
 また同時に、GoToトラベルキャンペーンを利用する事によって、お客様の宿泊単価がどのように変化しているか集計したところ、昨年同時期と比較して約2,300円宿泊単価が上がっている事も判明しました。

■GoToトラベルキャンペーン利用で人気の温泉地ランキング
 現在、『ゆこゆこネット』利用者は50代以上が7割を占めています。今回、当社がGoToトラベルキャンペーンを開始してから4週間時点で、お客様が『ゆこゆこネット』経由で予約・宿泊した全国の人気温泉地をランキング化しました。
(集計期間:2020年7月28日~2020年8月25日)

 エリア名 <北海道エリア> <東北エリア> <関東エリア>
 第1位定山渓温泉照島温泉(福島県)※1草津温泉(群馬県)
 第2位阿寒湖温泉鳴子温泉郷(宮城県)鬼怒川温泉(栃木県)
 第3位登別温泉秋保温泉(宮城県)湯河原温泉(神奈川県)
 第4位洞爺湖温泉蔵王温泉(山形県)伊香保温泉(群馬県)
 第5位湯の川温泉磐梯熱海温泉(福島県)湯西川温泉(栃木県)
 エリア名 <甲信越エリア> <東海エリア> <北陸エリア>
 第1位蓼科温泉(長野県)  熱海温泉(静岡県) 加賀温泉郷(石川県)
 第2位石和温泉(山梨県) 伊豆長岡温泉(静岡県) 和倉温泉(石川県)
 第3位諏訪湖温泉郷・上諏訪温泉(長野県) 伊東温泉(静岡県) 宇奈月温泉(富山県)
 第4位昼神温泉(長野県) 熱川温泉(静岡県) あわら温泉(芦原温泉)(福井県)
 第5位 戸倉上山田温泉(長野県) 土肥温泉(静岡県) 輪島温泉(石川県)
 エリア名 <近畿エリア> <中国四国エリア><九州・沖縄エリア> 
 第1位 南紀白浜温泉(和歌山県) 宮浜温泉(広島県)別府温泉郷(大分県)
 第2位 びわ湖おごと温泉(滋賀県) 三朝温泉(鳥取県)玄海さつき温泉(福岡県)※3
 第3位 有馬温泉(兵庫県) 湯郷温泉(岡山県)日出温泉(大分県)※4
 第4位 夕日ヶ浦温泉(京都府) 皆生温泉(鳥取県)阿蘇温泉(熊本県)
 第5位 神戸みなと温泉(兵庫県)※2 玉造温泉(島根県)霧島温泉郷(鹿児島県)
※1~※4ゆこゆこネットの掲載は一宿のみとなっています。  ※1 小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ のみ  ※2 神戸みなと温泉 蓮 のみ  ※3 ロイヤルホテル宗像 のみ ※4 ホテル&リゾーツ 別府湾 のみ

■GoToトラベルキャンペーン利用で単価は2,000円以上アップ 
 『ゆこゆこネット』経由で、2020年7月28日~8月25日にGoToトラベルキャンペーンを利用して予約したお客様と、昨年同時期に予約したお客様の宿泊単価を比較したところ、前者は一人当たり14,027円(割引適用前)、後者は11,744円となり、GoToトラベルキャンペーンを利用して単価が約2,300円上がったという結果が出ました。
 この結果について当社では、GoToトラベルキャンペーンを利用して、通常よりワンランク上の旅行を楽しみたいお客様が多いのではないかと考えています。
<比較内容>
・2020年7月28日~8月25日に『ゆこゆこネット』経由でGoToトラベルキャンペーンを利用して予約されたお客様64,222名
・2019年7月30日~8月27日(曜日合わせ)に『ゆこゆこネット』経由で予約されたお客様76,989名

当社は、今後もお客様のリアルな調査結果をお伝えするとともに、楽しい旅行のお手伝いができるよう目指してまいります。

■各ランキング内温泉地の詳細

<北海道エリア>
 1位の定山渓(じょうざんけい)温泉は札幌の奥座敷と称される渓谷の温泉地です。開湯から150年を迎え、現在では道内有数の温泉地に発展しています。美しい紅葉の名所としても名高く、山を錦に染める紅葉は、その見事さで見る者を圧倒させます。4位の洞爺湖温泉は湖畔沿いに建つホテルも多く、客室や露天風呂などから洞爺湖の絶景を望む事ができます。例年4月末から10月末まで「洞爺湖ロングラン花火大会」が開催されています。(2020年は7月1日から開始。新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止になる場合があります。)

晩秋の定山渓温泉

<東北エリア>
 1位の照島(てるしま)温泉は太平洋に面した浜通り地区の南端、いわき市小名浜にあるリゾート温泉地です。雪も少なく、南からの黒潮の影響で年間を通じて温暖な気候に恵まれており、「東北の湘南」と呼ばれ発展を遂げています。2位の鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称です。中でも鳴子温泉は随一の規模と豊富な湯量、効能を誇ります。新緑や紅葉に彩られた鳴子峡は、ポスター等で誰もが一度は目にした事があるのではないでしょうか。

紅葉の鳴子峡

<関東エリア>
 一度は入りたい天下の名湯として名高い草津温泉が1位に輝きました。7本の木樋(もくひ)から音を立てて流れる湯滝に、滝壷に輝くブルーグリーンの湯。幻想的な光景に思わず心が躍ります。4位は伊香保温泉。 街のシンボルでもある長さ約300m、約360段続く石段が有名です。5位の湯西川温泉は、茅葺き屋根の家々が湯西川沿いに立ち並ぶ情緒あふれる温泉地です。ここ湯西川は、壇ノ浦の戦いに敗れた平家落人が隠れ住んだとの伝説が残っています。

草津温泉・湯畑

<甲信越エリア>
 1位には広大な自然に囲まれた蓼科温泉がランクインしました。現在ではビーナスラインの整備に伴い白樺湖、車山、霧が峰、美ヶ原などの観光拠点としても発展しています。美術館やゴルフ場などが揃い高原リゾート地としても人気なため、紅葉や芸術の秋も楽しむことができます。2位の石和(いさわ)温泉は山梨観光の拠点として多くの観光客で賑わい、「果物と温泉の郷」と言われています。昇仙峡が紅葉で真っ赤に染まったら冬の到来。武田信玄の陣中食と伝えられる名物“ほうとう”と温泉で体の芯から温まります。

秋のビーナスライン

<東海エリア>
 関東からもアクセスの良い静岡県の温泉地が1位~5位までランクインしています。堂々の1位は熱海温泉。当社が2019年12月に発表した人気温泉地ランキングでも1位を獲得しています。熱海温泉は1500年以上の歴史を誇る一方で、新しい店舗が続々とOPENしています。思わず目を引くお洒落な店舗だけでなく、創業100年を超えるような昔ながらの老舗も一緒に混在する魅力的な温泉地です。6位には有馬・草津にならぶ「天下の三名泉」の一つ、下呂温泉がランクインしています。

熱海温泉街

<北陸エリア>
 1位の加賀温泉郷は4つの温泉地の総称です。中でも片山津温泉は美しい景観が自慢の温泉地です。日に7度湖面の色を変えると伝わる「柴山潟」と、霊峰・白山が出迎えてくれます。2位の和倉温泉は能登半島最大の観光地に位置する温泉地です。青くきらめく七尾湾を見渡す海岸沿いに、大型和風旅館が立ち並んでいます。3位の宇奈月温泉には黒部峡谷トロッコ電車の始発「宇奈月駅」があり、日本一の峡谷と名高い黒部の秘境を駆け抜ける、ロマンあふれる電車の旅を楽しむ事ができます。

宇奈月トロッコ列車

<近畿エリア>
 大阪から2時間と交通の便の良い南紀白浜温泉が1位にランクイン。1300年以上の歴史を持つ日本でも有数の古湯です。エメラルドグリーンの海と別名「シュガービーチ」の砂浜が続く「白良浜海水浴場」周辺に、大小さまざまの宿が立ち並んでいます。3位には関西の奥座敷、有馬温泉。「日本書紀」にも記載が残る古湯で、茶褐色の“金泉”と無色透明の“銀泉”を楽しむことができます。4位の夕日ヶ浦温泉や城崎温泉(6位)では例年冬に登場するカニ料理が評判です。

有馬温泉街

<中国四国エリア>
 1位の宮浜温泉は聞き慣れない方も多いかもしれません。日本三景の一つ安芸の宮島の対岸で、海を見下ろす小高い丘に佇むのが宮浜温泉です。宮島だけでなく広島や岩国といった山陽観光の拠点としても便利です。2位は三朝(みささ)温泉。温泉情緒漂う三朝橋を中心に、昭和レトロな街並みが続きます。3位の湯郷温泉では美肌づくりの湯として女性に人気の温泉が楽しめます。別名「鷺の湯(さぎのゆ)」と呼ばれる全国に知られた名湯です。

安芸の宮島・大鳥居

<九州・沖縄エリア>
 1位は日本一の湧出量を誇る別府温泉郷。8つの温泉地の総称で「別府八湯」とも言われています。湧出量は1日約10万L、源泉数は約2850本。町のあちこちから湯煙が立ち上る様は圧巻です。2位には福岡市と北九州市から約1時間の玄海さつき温泉。『日本書紀』にも登場するほど街の歴史は古く、交通安全の最高の守護神として崇められている「宗像大社」をはじめとして、街のあちこちに歴史の面影が残っています。5位の霧島温泉郷は霧島連山の中の高千穂峰に広がる温泉地の総称で、坂本龍馬が新婚旅行で訪れたとも言われています。

湯煙立ち上る別府温泉

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