「新型コロナウィルス感染拡大による生活・旅行への影響」に関するアンケート ~旅行意欲編~
温泉宿泊予約サービスや温泉メディア事業を行うゆこゆこホールディングス株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 社長執行役員:吉田 周平、以下当社)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の旅行への影響と旅行者の今後の旅行意欲について明らかにするため、「2月中旬以降の旅行動向」と「今後の旅行意欲」に関するアンケート調査を、2020年4月10日(金)~4月17日(金)まで、当社が運営する『ゆこゆこネット』の会員に実施しました(有効回答数 9,672名)。
■“おうち時間”をテレビ、雑誌、SNSなどの旅行コンテンツで楽しむシニア。2月以降の旅行は全世代で50%以上が中止
今回の調査の中で、「現在の外出自粛の状況」を聞いたところ、全年代の94%が何らかの外出自粛を行っていることが分かりました。特に年代が上がるほど「かなり外出の自粛をしている」という回答が増えており、70代以上では66%が外出をかなり自粛していました。一方で、20代以下でも55%が「かなり外出の自粛をしている」と回答しており、若者も外出自粛要請に積極的な姿勢が見受けられました。

新型コロナウイルス感染症の広がりが本格化した「2月中旬以降の旅行動向」について聞いたところ、全年代で50%以上の方が旅行の延期やキャンセルを行っていることが分かりました。旅行の延期やキャンセルを行った方に、「旅行に代わってどんな過ごし方をしているか」を聞いたところ、全年代で「旅行とは関係ない別のことに時間を使う」という回答が多くなり、旅行者の消費意欲がほかの対象に向いていることが分かります。ただ、特に60代以上のシニアでは、テレビや雑誌、SNSなどで「旅行コンテンツを見る」という回答がほかの世代よりも多くなっており、家で過ごす時間を旅行に関係したコンテンツで楽しんでいるシニア像が明らかになりました。


■緊急事態宣言後の旅行意欲は「行きたい」が全世代で67%。行きたい地域は関東、中部、関西が人気
「緊急事態宣言が解除された後の旅行意欲」について尋ねたところ、全世代で67%の人が「旅行に行きたい」と答えていました。旅行意欲は特に20代以下と70代以上で高く、70%以上の人が「旅行に行きたい」と答えていることが分かりました。
また、「緊急事態宣言が解除されたら、行きたい地域」については、最も票を集めたのが「関東地方」となりました。2番目に多いのが温泉地の集まる「中部地方」、次いで「関西地方」となりました。北海道や東北、九州といった答えも多く、「春に予約をしていてキャンセルした旅館にもう一度予約したい」といった、旅館や観光地の支援に向けた回答も多く見られました。

本アンケートでは最後に、観光地や温泉地、宿泊施設への応援メッセージも自由回答でいただきました。
観光地への応援メッセージの例
「なんとか頑張ってください。必ず旅行に行きます。」
「コロナウイルスが収まったら、必ず温泉行きます!」
「落ち着いたら必ず行きたい!ので頑張ってください!」
観光地へのあたたかいメッセージを6,000件以上いただいており、一部の応援メッセージは『ゆこゆこネット内特設ページ』でご紹介しています。
『ゆこゆこネット特設ページ 観光地や旅館で働く皆様へ ゆこゆこ会員からの応援メッセージ』https://www.yukoyuko.net/lp/voice/202004/
当社では今後、新型コロナウイルス感染症が終息し、皆様に安心して旅行していただけるようになった後、行政の観光地支援の取り組みと連携をしながら、キャンペーン等を行うことで、今回大きな打撃を受けた観光地や温泉地、旅館の皆様を支援させていただきたいと考えています。
【調査概要】
タイトル: 「新型コロナウィルス感染拡大による生活・旅行への影響」に関するアンケート
対 象 : 温泉宿泊予約サービス『ゆこゆこネット』に登録する会員
期 間 : 2020年4月10日(金)~2020年4月17日(金)
方 法 : アンケートフォームを使用したオンライン調査
地 域 : 全国
有効回答数 : 9,672件
実施機関: ゆこゆこホールディングス株式会社
※本プレスリリース内容の転載にあたりましては、「温泉宿泊予約サービスや温泉メディア事業をおこなうゆこゆこ調べ」もしくは 「ゆこゆこ調べ」とご記載くださいますよう、お願い申し上げます。