想いを

トップメッセージ TOP MESSAGE

ジャパネットが大事にしていること

ジャパネットが存在することでどれだけ多くの人を幸せにできているか?を常に考えています。
当社を通して新しい商品・サービスと出会ったお客様には、その出会いをきっかけにどれだけたくさんの幸せをつくれるかということが大切です。ジャパネットは他の多くの企業と違い、意図しない形での出会いも提供します。何となくテレビを見ていた、チラシが入っていたので見ていた、インターネットを見ていたら良さそうだった、そのきっかけは様々ですが、恐らくジャパネットが無ければその商品・サービスを知ることが無なかったということの方が多いと思います。だからこそ、お客様に後悔させない商品・サービスを選択し、それを磨き上げないといけません。2015年の社長就任以来、これまでのジャパネットグループの理念を大切に守りながらさらに磨き上げる取り組みを行ってきました。コールセンター、物流、アフターサービスを自前で磨き上げ、新たなサービスも自分たちで考えて創り出すことにこだわっています。意志を持った仲間がこだわり抜くからこそできるサービスをお客様に提供するべきだという考え方からです。他では取り組まない部分までこだわることは大変ですが、そういう仲間と共にこれからもジャパネットならではを生み出していきたいと思います。

どんな社員が活躍している?来て欲しい?

ジャパネットで活躍するにはとにかく”考える”ことが求められます。役職者だから、年齢が上だから、経験があるからという理由で議論が決まることの無い会社であるべきだと思っています。ジャパネットでの仕事の印象として、「役職が上がるほど仕事が大変になる」「さぼっている人がいない会社」「変化に強くないときつい」ということがあると感じます。外から見る以上にベンチャー気質の会社で、常に考えて成長することが求められる会社です。併せて、創業者がつくってきた家族的な雰囲気もあるので、「アットホームでストイック」という言葉が分かりやすいかもしれません。
また、「当事者意識を持つ」「他責にしない」ことも求めていく会社であり、どんどん新しいものを自分事として実現したいという人には楽しい会社だと思います。
仕事の時間は徹底的に考えて価値を生み、家族との時間やプライベートの時間も魅力的にするという欲張った理想を目指す会社です。

これからのジャパネットの向かう先

「通信販売事業」から始まったジャパネットですが、昨年より新たに「スポーツ・地域創生事業」を第2の柱として取り組んでいます。これまでジャパネットが商品・サービスに対して行ってきた、「良いモノを見つけて、自分たちで磨いて、徹底的に伝えていく」というこだわりを、さらにスポーツを通した地域創生で徹底的に行っていくつもりです。現在100%子会社として経営している長崎のプロサッカーチーム「V・ファーレン長崎」に加えて、2023~24年に完成を目指して進めている「長崎スタジアムシティプロジェクト」が柱になります。これまでは行政に依存することが多かった地域創生を、民間企業であるジャパネットホールディングスが約700億円の投資を宣言して、自分事としてやり抜こうという取り組みです。
CSV(Creating Shared Value)という概念があります。企業における経済的な価値創出だけでなく、「社会と共有の価値を創造していくこと」を目指そうというものです。ビジネスを通して継続的に社会に貢献していく難易度の高い課題にチャレンジしていきます。
さらに、2021年からは「BS放送局の開設」を計画しています。昨年総務省の認可を受けました。ここで実現したいことは、「商品・サービス」に加えて、まだまだ世の中に伝わっていない「考え方」「人」「エンターテインメント」「地域の魅力」などを自分たちの手でリアルに伝えていきたいというものです。これもCSVの概念に沿ったものになります。
自社の強みをフルに活かして、今後もより世の中に必要とされる企業を目指していきます。

株式会社ジャパネットホールディングス
代表取締役社長 兼 CEO

髙田旭人