2019年09月26日

V・ファーレン長崎にて選手向け研修を実施しました研修

V・ファーレン長崎にて選手向け研修を実施しました

こんにちは。ジャパネットグループ 研修担当の河田です。

すこしご報告が遅れたのですが、8月末にV・ファーレン長崎の選手・スタッフ向けに研修を実施しました。

退蔵院副住職の松山大耕様をお呼びして講演会を実施しました。

講演会では、ご自身の修行経験を元に

  • 言われたことをただやるだけでない。
    見て学ぶことが大事
  • 師匠はわざとすべてを教えずに、修行僧が
    自ら失敗し考えぬくことで成長をさせる
  • 「観る」というのはただ見るだけではなく、
    心でみるようにする
  • 瞬時に動く、
    その姿勢が師匠との信頼関係につながる
  • 能力ではなく「働き」が大事。
    「わかる≠できる」「できる≠やる」

V・ファーレン長崎にて選手向け研修を実施しました

禅とサッカーの世界では、その道のプロになるまでに厳しい修業期間を経て今に至るところが共通しており、質疑応答の時間では、選手が自身のキャリアと照らし合わせたうえでの質問などをするシーンが印象的でした。

松山大耕氏 プロフィール

1978年京都市生まれ。2003年東京大学大学院 農学生命科学研究科修了。
埼玉県新座市・平林寺にて3年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。
外国人に禅体験を紹介するツアーを企画、外国人記者クラブや各国大使館で講演を多数行うなど、日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年5月、観光庁Visit Japan大使に任命される。また、2011年より京都市「京都観光おもてなし大使」。2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出され、同年より「日米リーダーシッププログラム」フェローに就任。京都造形芸術大学客員教授、2018年より米・スタンフォード大客員講師。
2011年には、日本の禅宗を代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年には日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。