2019年09月05日

入社5年目研修:高齢者疑似体験レポート研修

入社5年目研修:高齢者疑似体験レポート

こんにちは、ジャパネットグループ採用担当の石井です。

ジャパネットでは、入社1年目~6年目の年次ごとに身につけて欲しいスキルが明確化されており、年次別研修を実施しています。

年次別研修では、高卒・大卒採用や新卒・中途採用を問わず、九州から関東まで各拠点で様々な職種で働く同期たちと共に学び、交流する場となっています。
今回実施した5年目研修では座学形式のスキルアップ研修のほかに、「高齢者疑似体験研修」というユニークな研修を実施したのでご紹介します。

「高齢者疑似体験」とは、老人性難聴を体験するための耳栓、白内障と視野狭窄を体験するための特殊メガネ、筋力低下や関節の動きにくさを体験するための手足に装着する重りやサポーター、手先が使いにくくなるという体験をするための手袋など身に付けることにより、高齢(75~80歳位)になった時の身体的機能低下や心理的変化を、疑似的に体験するものです。

5~6名のグループを作り、交代で高齢者役となり、周りで手助けする介助役も体験しました。

特殊メガネを装着していることで、新聞に目を通してもぼやけて見えにくかったり、手袋をはめているため、物を手に取りにくいなど、普段何気なく行っている日常生活が、加齢に伴い困難になっていくということを、身をもって体感しました。

高齢者疑似体験を研修に取り入れ、高齢者の方々の目線に立つことで、相手を理解するために、相手の立場になって考えることの大切さを実際に体験し、思いやりや気づかう心、助けてもらったことに対する感謝の気持ちなど、様々な気づきがありました。

入社5年目研修:高齢者疑似体験レポート

ジャパネットでは、ご高齢のお客様も多くいらっしゃいます。 普段何気なく使用している家電製品も、実は電源ボタンが押しづらいなど高齢者疑似体験をすることで実感し、ジャパネットで取り扱う商品の開発にも活かせるヒントとなりそうです。